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漫画家がSNSでメシを食う方法

*本イベントは、オンライン研究会「マンガ技術研究会」の主催するイベントです。当会会員以外にも一般参加が可能です。
また会員の方はマンガ技術研究会・会員用ポータルサイトより、当イベントの模様を収録したアーカイブ映像をご覧いただけます。

また本イベントの動画を【note】で購入することができます。

開催概要

開催日・場所

日時:2017年9月10日(日)
時間:17時30分開場、18時開始、20時30分終了予定
場所:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24F
定員:100名ほど
ゲスト講師:横山了一
出演:ごとう隼平、架神恭介

参加費用

  • 一般:3,000円
  • マンガ技術研究会会員:500円

はじめに

ツイッターなどに漫画を投下し、出版社を介さず、直接にエンドユーザー(読者)の支持を受ける……。そういったスタイルが漫画業界にも見られるようになってきました。東京ネームタンクの受講者からも、「SNSに漫画を投稿するのは有効か?」といった質問をたびたび受けています。

従来の新人賞経由のプロデビューと比べて、SNSからのデビューはどうなのでしょうか? どっちがいいの? SNSで流行ってもお金に替えられるの? そもそもどうすればバズる(流行る)の?

そこで今回は、ツイッターに投下した漫画を次々とバズらせて連載獲得や単行本出版に繋げている漫画家、横山了一先生をゲストにお迎えし、ごとう、架神がディスカッション形式で漫画家のSNS利用についての知見をお尋ねしていきます。

SNSは漫画家の新しい生存戦略なのか? 既存の出版社ルートと両立すべきものなのか? それとも現実はそんなに甘くないのか? 漫画家として業界をサバイブするための知恵と武器を手に入れましょう!


講義内容例

当イベントについて

当イベントはオンライン研究会「マンガ技術研究会」の主催となります。
入会頂くと通常の活動に加え、当講義のようなイベントを会員価格で受講できます。ぜひ、この機会に会員となることをご検討ください。

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